<<レース結果>> (2022年)


【2022.12.11】 2022 アクティブ カップ in 空港サーキット 第2戦
<タミチャレ、FWD、Super GT、オープン>
結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2022年の最終戦&新コースのこけら落としとなったレース、「アクティブ カップ第2戦in空港」が開催されました。こちらはサポートレースになりますので、結果のみお知らせをさせていただきます。



【2022.10.16】 2022 空港ゆるチャレンジCUP 第5戦
<ミニ、ビギナー、FWD、タミチャレ、Super☆GT>
(結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2022年の第5戦は、心配だった天気予報の好転により、無事に開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ミニクラス)
ミニクラスは、穏やかなレースが行われました。TQ争いは、さすがの走りをみせたやまべいど選手が獲ります。
逆グリッドスタートとなった決勝も、やまべいど選手が飛び出し、余裕の走りを見せますが油断の走りから委員長選手に逆転を許してしまいます。
しかし、その後はきっちり立て直し、トップを奪い返してそのままゴールしました。2位には委員長選手、3番手には親子対決を制したナガノ選手が入りました。

(ビギナークラス)
非常にレベルの高いビギナークラスとなった今回、激戦を制したにしお選手がTQを獲得します。
決勝もにしお選手が飛び出しますが、ミスが続き、惜しくも後退してしまいます。代わってトップに立った智之選手が、ビギナークラスとは思えない素晴らしい走りを見せ、2位に大きく差をつけてゴールしました。
ラリーボディ+LEDで、魅せる走りを展開したよしもと選手が2位に、にしお選手は惜しくも3位ゴールとなりました。

(FFクラス)
今回も、やまべいど選手、チャンプ選手、せる選手の3者による激しいTQ争いは、予選2回に快走を見せたやまべいど選手が逆転でチャンプ選手からTQを奪いとります。
決勝は、まずせる選手が飛び出してトップに立ちます。トップグループ3台がそのままレース中盤に差し掛かったとき、バックマーカー数台との接触、混乱があり、この混戦をうまく抜け出したチャンプ選手がトップに立ちます。
やまべいど選手が差を詰める激走を見せますが惜しくも届かず2位ゴール、終盤のミスが惜しかったせる選手が3位に入りました。

(タミチャレクラス)
こちらも激しいTQ争いの結果、てるりん選手が予選2回目にひろし選手からTQを奪います。
決勝Aメインはてるりん選手がスタートから飛び出し、その直後をチャンプ選手が追う展開となります。痺れるようなトップ争いが続いた中盤、てるりん選手のワンミスを見逃さなかったチャンプ選手がトップを奪います。
てるりん選手がその後も猛アタックをかけますが、わずかに届かずチャンプ選手がトップゴールしました。ワンミスが惜しまれるてるりん選手は2位に、3位には終始トップ争いに食らいつく走りを見せたひろし選手が入りました。

(SuperGTクラス)
予選は、今回も貫禄の走りを見せたチャンプ選手が予選2回とも制し、TQを獲得します。
決勝Aメイン、序盤にやまべいど選手の先行を許しますが、すぐにトップを奪い返し、その後は少しずつ差を広げる横綱相撲のような走りを見せてトップゴールしました。
2位にはせる選手の猛追から逃げ切ったやまべいど選手が、猛追届かなかったせる選手が3位に入りました。

●第5戦 上位入賞者●
ミニクラス
和気あいあいとしたレースでした。
ビギナークラス
非常にレベルの高いレースの結果、智之選手が初優勝を飾りました。
   
 FWDクラス
またしても混戦をうまく抜け出したチャンプ選手、さすがでした。
 タミチャレクラス
てるりん選手、次回はノーミスで次回は打倒チャンプです!
 
 Super☆GTクラス
次は誰かが真ん中の人を引きずり降ろしてくれるでしょうか…。 



【2022.9.11】 2022 空港ゆるチャレンジCUP 第4戦
<ビギナー、タミチャレ、ミニ、FWD、Super☆GT>
(結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2022年の第4戦は、天候の変化が危ぶまれる中、無事にすべてのレースを行うことができました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナークラス)
このクラスには、いつものメンバーと初出場初優勝を狙う初参加の原選手、スポット参戦としてラリータイヤを組んだタロウ選手が参戦しました。
予選1回目はカキウチ選手が暫定TQを獲りますが、2回目はレースの雰囲気に慣れた原選手がTQを奪い返します。
決勝は、原選手がスタートから飛び出し、カキウチ選手が追う展開となりましたが、序盤にカキウチ選手がクラッシュ・リタイヤとなってしまいます。楽な展開となった原選手ですが、ペースを落とす事無く走り切り、見事初出場初優勝を飾りました。2位には、走りに安定感がでてきたトモヤ選手が、3位にはカズキ選手が入りました。
(タロウ選手はドライバー交代となったため、賞典外としています。)

(タミチャレクラス)
予選、決勝とも計測可能な最大数の10台参加のレースとなりました。
まずは予選1回目、チャンプ選手とてるりん選手とのTQ争いとなりますが、チャンプ選手が痛恨のバッテリートラブルで後退し、てるりん選手が暫定TQを獲得しますが、予選2回目に雪辱を期すチャンプ選手がTQを奪い返します。
決勝はスタートの混乱でてるりん選手が大きく順位を落とす波乱の幕開けとなり、さらに中盤、トップに立っていたひろし選手とチャンプ選手が接触します。このスキをついてナカフジ選手がトップに立ち、後方からのチャンプ選手からの激しいプレッシャーに最後まで耐えきって嬉しい初優勝を飾りました。2番手にはチャンプ選手、3番手にはすばらしい追い上げを見せたてるりん選手が入りました。

(ミニクラス)
予選1回目、スタートダッシュに成功したまつむら選手がトップに立ちます。すぐ後ろではせる選手とチャンプ選手のバトルが続くなか、大きなミスなく走り切ったまつむら選手が暫定TQを獲得しますが、予選2回目、チャンプ選手が序盤のミスで順位を落としたスキにせる選手がうまくまとめた走りを見せてTQを奪い返します。
決勝はせる選手が飛び出し、それをチャンプ選手が追う展開となります。終盤に順位の入れ替わりもありながら、再度トップになったせる選手が逃げ切りトップゴールします。2位にはチャンプ選手が、3位には一時2位まで順位を上げる走りを見せたドリべ選手が入りました。

(FWDクラス)
予選はチャンプ選手が先行し、せる選手とやまべいど選手が追う展開となりますが、予選2回とも制したチャンプ選手がTQを獲得します。
計測器トラブルによって仕切り直しとなった決勝は、やはりチャンプ選手をせる選手とやまべいど選手が追う展開となりますが、チャンプ選手が少しずつ差を広げる余裕の走りでそのままゴールしました。2位には終盤の接戦を制したやまべいど選手が、3位にはせる選手が入りました。
仕切り前のレースでクラッシュ・リタイヤのはずが、仕切り直しで命拾いしたドリべ選手は、見事4位ゴールしました。

(Super☆GTクラス)
打倒チャンプ選手を目指すテラウチ選手が予選2回目に会心の走りを見せ、TQを奪い返します。
決勝は序盤、やや荒れた展開になり順位の入れ替わりの激しいレースとなります。
この混乱をうまく抜け出したてるりん選手とチャンプ選手のトップ争いになりますが、終盤にトップを奪い返したてるりん選手がそのまま逃げ切り、ゴールしました。
チャンプ選手は2位、3位には猛烈な追い上げを見せたテラウチ選手が入りました。

●第4戦 上位入賞者●
ビギナークラス
原選手、初出場とは思えないすばらしい走りでした。
タミチャレクラス
ナカフジ選手が「鋼の心臓」でうれしい初優勝!
両サイドは初優勝を許してしまい、反省のチャンプ選手とてるりん選手。
   
 ミニクラス
チャンプ選手のプレッシャーに見事、耐えきりました。
 FWDクラス
次回は打倒チャンプを期待しています。
 
 SuperGTクラス
てるりん選手、1位になったら真ん中に立つんですよ。(笑) 


【2022.7.10】 2022 空港ゆるチャレンジCUP 第3戦
<ダンシングライダー、ミニ、BIGタイヤ、タミチャレ、FF、SuperGT>
(結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2022年の第3戦は、天候が不安定な中、1回の延期を経て、無事に開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ダンシングライダークラス)
久々の開催となったダンシングライダークラスは、レギュも変わり、以前よりハイスピードのレース展開となりました。
予選はまつもん選手が暫定TQを獲得しますが、予選2回目から出場のてるりん選手が貫禄の走りでTQを奪います。
決勝の序盤、まつもん選手がトップに立ちますが、中盤にさしかかるころにてるりん選手がトップを奪い返し、そのままゴールしました。
最後までトップ争いを続けたまつもん選手が2位に、3位には安定した走行を続けたセイ選手が入りました。
予選3番手スタートで表彰台を狙ったタロウ選手は、今回も表彰台の夢はかないませんでした。

(ミニクラス)
ミニクラスの予選、激しいTQ争いは、暫定ポールを獲ったせる選手から、チャンプ選手が予選2回目に奪い返します。
決勝も2選手によるトップ争いとなりますが、チャンプ選手がそのまま逃げ切り、トップゴールとなりました。
せる選手は惜しくも2位、目まぐるしく順位が変わる3位争いは、やまべいど選手が中盤に抜け出してゴールしました。

(BIGタイヤクラス)
ノーマル2駆やワイドトレッド2駆、6輪と様々なシャーシの車両が参加したBIGタイヤクラスは、ワイドトレッド2駆のまつもん選手がTQを獲得します。
決勝も、安定感のある走りでそのまま逃げ切ってゴールしました。2位にはコース上で大暴れしながらも圧倒的にパワフルな走りを見せた6輪車(チャンプ選手、操縦はてるりん選手)が入り、3位にはノーマル2駆のせる選手の猛追を振り切ったワイドトレッド2駆のやまべいど選手が入りました。

(タミチャレクラス)
こちらも激しいTQ争いの結果、てるりん選手が予選2回目にTQを奪取します。
決勝はてるりん選手がスタートから飛び出し、少し出遅れたチャンプ選手が追う展開となります。接戦となった終盤、てるりん選手の痛恨のミス。難なくチャンプ選手がトップに立ち、そのままゴールしました。
悔しいレースとなったてるりん選手は惜しくも2位、3位にはワンチャンあればトップ争いに絡めるような走りを見せたひろし選手が入りました。

(FFクラス)
せる選手、やまべいど選手、チャンプ選手の3者による激しいTQ争いは、予選2回とも制したせる選手が文句なしのTQを獲得します。
決勝もせる選手が飛び出しますが、序盤に痛恨のバッテリー外れで惜しくもリタイヤとなってしまいます。そして、またしてもタナボタトップを得たチャンプ選手がそのまま逃げ切ってゴールしました。
2位には序盤の混乱で順位を落としながらも、さすがの走りを見せたやまべいど選手が、3位には序盤の混乱から抜け出したシゲ選手が入りました。

(SuperGTクラス)
予選は貫禄の走りを見せたチャンプ選手が予選2回とも制し、TQを獲得します。
決勝Aメインも、一度もトップを譲ることなく、そのままゴールしました。てるりん選手とテラウチ選手の激しい2位争いは、終盤の逆転でてるりん選手が2位に、テラウチ選手が3位となりました。

●第3戦 上位入賞者●
ダンシングライダークラス
「帝王」の走りはさすがでした。写真も「帝王」感が出てますね。
ミニクラス
上位2台の走りはさすがでしたね。
   
 BIGタイヤクラス
「このレースにかけた!」まつもん選手、快心のレースでした。
 タミチャレクラス
終盤のトップ争いは見応えありました。
 
 SuperGTクラス
またまた「ごっつあん」レースを制しました。 
SuperGTクラス
てるりん選手、ダンシングライダーはほどほどにしましょう。


【2022.5.15】 2022 空港ゆるチャレンジCUP 第2戦
<ミニ、タミチャレ、F1、RWD、FWD、SuperGT> (結果はこちら
・2022年の第2戦は、第1戦に続き、20名を超える参加者のもと、盛大に熱戦が繰り広げられました。
ただ、天候悪化により、残念ながら決勝は中止となってしまいました。次戦は最後までやりたいものです。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ミニクラス)
人気復活&定着化したミニクラスは、今回も10名の参加となりました。
予選1回目から、せる選手とシンジ選手の激しいながらもクリーンなレースが展開されましたが、予選2回目にせる選手がトップタイムを記録しました。シンジ選手は惜しくも2番手、3番手には盤石の走りを見せたやまべいど選手が入りました。
ノーミスの走りを見せたタロウ選手は惜しくも5番手、次戦以降の走りを期待です。

(タミチャレクラス)
予選2ヒートで開催されたタミチャレクラスは、第1戦で初優勝を飾ったかりや選手とチャンプ選手の激しいトップ争いの結果、第2ヒートで快走を見せたかりや選手が1戦に引き続きトップタイムをマークしました。
2番手にはファステストラップを記録しながらも届かなかったチャンプ選手が、3番手には前にチャンプ選手が居ると快走を見せるてるりん選手が入りました。

(F1クラス)
F1クラスは5名の参加で開催されました。ここではひろし選手が本職の走りを見せて予選2回とも制し、文句なしのトップタイムをマークしました。てるりん選手が2番手、かりや選手が3番手に入りました。

(RWDクラス)
参加者増により、急遽開催となったRWDクラスは4名の参加でした。
「反社ボディ」に似合わない丁寧な走りを見せたシゲ選手が予選2回目にトップに立って逃げ切り、トップタイムをマークしました。いつもの安定感を欠いて少々遊びすぎた感のあったてるりん選手は2番手に、3番手にはやまべいど選手が入りました。まつもん選手はマシンコントロールに苦しみ、4番手となりました。次戦以降の雪辱を期待です。

(FWDクラス)
9台の出走となったFWDクラスは、予選2回とも盤石の走りを展開したやまべいど選手が制し、文句なしのトップタイムをマークします。2番手には安定した走りを見せたシンジ選手が入りました。3番手には予選2回目のリタイヤが響いてタイムを伸ばせなかったチャンプ選手が入りました。

(SuperGT)
今回もこのクラスは本日最高の19名による開催となりました。
予選1回目でファステストラップを記録しつつ快走を見せたチャンプ選手が、予選2回目はリタイヤするものの、トップタイムを死守して制しました。
やはり、前にチャンプ選手が居ると快走を見せるてるりん選手が2番手に入り、3番手には予選2ヒート目を制したシンジ選手が入りました。かなもり選手の「表彰台」の夢は、次戦以降に持ち越しとなりました。次戦に期待しましょう。
                   (決勝は中止になってしまいましたので、写真はありません。)


【2022.4.17】 2022 空港ゆるチャレンジCUP 第1戦
<ビギナー、ミニ、タミチャレ、FF、SuperGT> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら
・2022年の第1戦は、最多記録?の参加者のもと、盛大に熱戦が繰り広げられました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナークラス)
ビギナークラスは過去最多?の7名での戦いとなりました。
予選1回目は、前戦の雪辱を期すべく、にゃまもと選手が暫定TQを獲得します。
しかしながら、予選2回目に快走を見せた、おかば3選手が逆転でTQを決めます。
決勝は、おかば3選手とナカフジ選手が飛び出しますが、おかば3選手が大きなミスがない安定した走りで後続との差をじりじりと広げ、ポールtoウィンを飾りました。ナカフジ選手は2位に、マシンコントロールに苦しんだにゃまもと選手は今回も雪辱を果たせず3位ゴールとなりました。

(ミニクラス)
レギュ見直しで久しぶりの開催となったミニクラスにはいきなりの12台エントリーとなりました。
予選はミニチャンプこと、せる選手が予選1回目の快走でTQを獲得します。そして、ミニ初参戦となったタロウ選手もAメイン入りを決めます。
決勝は序盤の混戦でせる選手が大きく後退してしまいます。変わってトップに立ったシンジ選手が安定した走りを続け、後続の猛追を振り切ってそのままゴールしました。2番手には、あとワンチャンあれば、という走りを見せたやまべいど選手が入り、TO76選手が3位に入りました。

(タミチャレクラス)
激しいTQ争いとなったこのクラス、予選2回ともチャンプ選手を抑えたかりや選手がTQを獲得します。
決勝もかりや選手が飛び出し、チャンプ選手が追う展開。終盤まで熾烈なバトルが展開されましたが、落ち着いてチャンプ選手の猛追を抑えきったかりや選手がうれしい初優勝を飾りました。チャンプ選手は2位、猛追あと一歩だったシンジ選手が3位に入りました。

(FFクラス)
予選はやまべいど選手が予選2回目に快走を見せて逆転でTQを獲得します。
決勝もやまべいど選手とチャンプ選手の接近戦が展開されますが、終盤の接触でやまべいど選手が後退、代わってトップに立ったチャンプ選手がそのままゴールします。最後まで上位2台にくらいつく走りを見せたせる選手が2位に入り、やまべいど選手は惜しくも3位となりました。

(SuperGT(4000)クラス)
メインカテゴリー化したこのクラスは、予選を2回とも制したチャンプ選手がTQを獲得します。
決勝は、Cメインポールからの勝ち上がりを狙ったタロウ選手が声援を受け、盛り上げる走りを見せますが、惜しくもBメインどまりとなりました。次戦はみんなでAメイン進出を応援しましょう。
8台によるAメイン決勝は、スタートからチャンプ選手が飛び出し、直後にテラウチ選手が付ける展開となります。この接戦は最後まで続きますが、やはりチャンプが落ち着いた走りでそのままトップゴールしました。テラウチ選手は惜しくも2位、3位には徳島から参加のかなもり選手を抑えてかりや選手が入りました。

●第1戦 上位入賞者●
ビギナークラス
快走を見せたおかば3選手が優勝、にゃまもと選手の雪辱は持ち越しです。
ミニクラス
チキチキながらも笑いの絶えない、楽しいレースでしたね。
   
 タミチャレクラス
快心の、満面の笑みが全てを物語っていますね。
 FFクラス
今回も、ハイレベルな接近戦が見られました。
 
 SuperGTクラス
テラウチ選手の猛追もあと一歩でした。次回、打倒チャンプを期待してます。 



【2022.3.20】 2022 アクティブ カップ in 空港サーキット 第1戦
<ビギナー、タミチャレ、F1、FWD、RWD、Super GT、スポーツ>
結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2022年の初戦となります、「アクティブ カップ第1戦in空港」が開催されました。こちらはサポートレースになりますので、結果のみお知らせをさせていただきます。