<<レース結果>> (2021年)


【2021.12.19】 2021 アクティブ カップ in 空港サーキット 第3戦
<タミチャレ、F1、ビギナー、FF、RWD、Super GT>
結果はこちら
・今年の空港サーキット最後のレース、「アクティブ カップ第3戦in空港」が開催されました。こちらはサポートレースになりますので、結果のみのお知らせとなります。



【2021.11.14】 2021 空港ゆるチャレンジCUP 第3戦
<F1、タミチャレ、GT、4000> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2021年の第3戦は、急な開催ということもあってやや少ないメンバーでしたが、順調にレース進行できました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(F1クラス)
F1はチャンプ選手が禁断の6輪で出場し、2回目予選をキャンセルという余裕を見せつつ、TQを獲得します。
決勝も後続との差を徐々に広げる余裕の走りで、そのままポールtoウィンを飾りました。2位にはヒロシ選手が、3位にはナガノ選手が入りました。次回は、もう少し参加していただいて、タロウさんの名?迷?MCを期待したいところです。

(タミチャレクラス)
予選9台ということで、予選1ヒートで行われた結果、2回目に唯一の13ラップを叩き出したチャンプ選手が文句なしのTQを獲得します。
決勝はまつもん選手が追加エントリー(計10台)&8分レースとなり、混戦が心配されましたが、まずはチャンプ選手が飛び出します。予選4番手から追い上げてきたせるお選手が追う展開となりますが、振り切ってそのままゴールし、本日2回目のポールtoウィンを飾りました。2位には追い上げがあと一歩届かなかったせるお選手が、3位には表彰台争いの接近戦を制したタカオ選手が入りました。予選2番手と好調な走りを見せていたヒロシ選手は惜しくも4位ゴールとなりました。

(GTクラス)
新?ボディ争奪戦となったこのクラス、まず予選はチャンプ選手のプレッシャーに耐えたやまべいど選手がTQを獲得します。
決勝はまつもん選手も参加しますが、セットが出ていない状況では厳しく、下位に沈んでしまいます。上位3台によるボディ獲得戦は見事?にシゲ選手が制しました。(制された、が正しいかも?(笑))
次戦、シゲ選手のボディにご注目ください!!

(SuperGT(4000)クラス)
参加12人中、11人参加となった人気一番のこのクラス、ニューマシンで予選で驚異的なタイムを叩き出したチャンプ選手がTQを獲得します。
決勝Aメインはテラウチ選手が急遽エントリーし、8台でスタートしますが、やまべいど選手、せるお選手といった有力選手が脱落していく波乱のレース展開となります。
トップを快走するチャンプ選手に、最後尾から同じくニューマシンを駆るテラウチ選手が追い上げる展開となります。
しかしながら、チャンプ選手が余裕を持って逃げ切り、本日3レース目のポールtoウィンを飾りました。
すばらしい追い上げを見せたテラウチ選手が2位に、3位には影武者ボディのシゲ選手が入りました。
●第3戦 上位入賞者●
F1クラス
チャンプ選手が余裕を持った走りでまずは1勝目でした。
タミチャレクラス
こちらもスタートから飛び出して逃げ切って、2勝目でした。
   
 GTクラス
優勝したシゲ選手より笑顔のやまべいど選手の理由は??です。
Super☆GTクラス
こちらも余裕の逃げ切りで3勝目でした。ボディ…(笑) 


【2021.10.24】 2021 アクティブ カップ in 空港サーキット 第2戦
<タミチャレ、F1、FF、GT、Super GT>
結果はこちら
・今年、3カ月ぶりとなるレース、「アクティブ カップ第2戦in空港」が開催されました。こちらはサポートレースになりますので、結果のみのお知らせとなります。



【2021.7.25】 2021 空港ゆるチャレンジCUP 第2戦
<GT、ビギナー、タミチャレ、FF、SuperGT(4000)> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2021年の第2戦は、盛り上がりを見せつつあるオリンピックにも負けない?熱戦が繰り広げられました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(GTクラス)
レギュ変更以降、2戦目となるGTクラスには6名の参加がありました。
上位クラスは、「ガチな走り」でバトルが繰り広げられますが、マシンのセットアップに優位性のあるてるりん選手がTQを獲得します。
決勝もスタートからてるりん選手が飛び出し、チャンプ選手が追う展開となりますが、危なげない走りを見せたてるりん選手が逃げ切ってそのままゴールしました。2位には追い上げ届かなかったチャンプ選手が、3位には安定した走りを見せたシゲ選手が入りました。

(ビギナークラス)
ビギナークラスは初出場の山本山選手が参戦し、3名で行われました。
予選1回目は山本山選手が調子良い走りで暫定TQを獲得しますが、予選2回目でカキウチ選手がTQを奪い返します。
決勝もカキウチ選手が好調な走りを見せる一方、今ひとつ調子が出ない山本山選手は転倒が多くなってしまいます。
結局、カキウチ選手がそのまま逃げ切り、ポールtoウィンを達成。初出場初優勝を狙った山本山選手は惜しくも2位、カズキ選手は成長した走りを見せて3位となりました。

(タミチャレクラス)
出場車がほぼほぼ新型のTA−08となった今回のタミチャレクラスは、組み立て方法やセットアップに費やした時間、オプションパーツの差が出る結果となりました。まずは予選、きっちりと組み上げたマシンを駆るてるりん選手とチャンプ選手の激しい争いの結果、逆転でチャンプ選手がTQを獲得します。
決勝も上位2台がスタートから飛び出し、接戦を繰り広げますが、ほぼノーミスでまとめたチャンプ選手がてるりん選手の猛追を振り切ってトップゴールを決めました。3位には最後にきっちりとセットを決めてきたやまべいど選手が入りました。

(FFクラス)
予選は反則ボディ?を装着したチャンプ選手が圧倒的な走りで文句なしのTQを獲得します。
決勝もチャンプ選手が危なげない走りで、余裕を持って逃げ切りました。2位以下も順位の変動が全くないレース展開となり、やまべいど選手が2位に、3位にはシゲ選手が入りました。

(SuperGT(4000)クラス)
今回も1番人気のこのクラスは、予選1回目の好タイムでチャンプ選手がTQを獲得します。
決勝もスタートからチャンプ選手が飛び出します。中盤に4番手から2番手まで浮上してきたテラウチ選手が猛追しますが、チャンプ選手がそのまま逃げ切りました。3位には、こちらもテラウチ選手を脅かす走りを見せたてるりん選手が入りました。

●第2戦 上位入賞者●
GTクラス
「ヤカラ」的な走りで文句なしのTQ&WINでした。
ビギナークラス
カキウチ親子のレベルUPした走りが印象的でした。山本山選手、次戦期待です。
   
 タミチャレクラス
TA−08ワンメイク初戦はチャンプ選手が制しました。
 FFクラス
圧倒的な走りを見せたチャンプ選手。次戦以降はこのボディが増えそう…。
 
 SuperGT(4000)クラス
上位3台の走りは見応えありました。 


【2021.5.23】 2021 空港ゆるチャレンジCUP 第1戦
<ビギナー、GT、F1、タミチャレ、FF、4000、スポーツ> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2021年の第1戦は、梅雨の合間の奇跡的な晴天の下、開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(タミチャレクラス)
ビギナークラスは初出場のトモヤ選手が参戦し、4名で行われました。
予選は2回ともカキウチ選手がトップタイムをマークしてTQを獲得しますが、決勝はさすがの走りを見せたおおくぼ選手が制してトップゴールしました。カキウチ選手は2位、カズキ選手が3位に入りました。
予選でなかなかの走りを見せていたトモヤ選手は残念ながらマシントラブルでリタイヤとなってしまいました。次戦に期待ですね。

(GTクラス)
レギュ変更で、事実上の初開催となったGTクラスには9名もの参加がありました。
上位クラスは、やはり「ガチな走り」で予選から激しいTQ争いが勃発しますが、予選1回目で快走を見せたチャンプ選手がTQを取ります。
決勝もスタートからチャンプ選手が飛び出し、危なげなく逃げ切ってそのままゴールしました。2位には同じく安定した走りを見せたてるりん選手が、3位にはスタートの混戦を抜け出したシゲ選手が入りました。予選3番手の好走を見せたタロウ選手は惜しくも6位ゴールでした。次戦に期待です。

(F1クラス)
1回のみの予選となったF1クラスは、マシン不調がありながら、てるりん選手がベストラップを記録し、TQを獲得します。
決勝は1、2番手のてるりん選手とヒロシ選手が飛び出して激しいトップ争いを展開します。ヒロシ選手がベストラップを記録しながら激しく迫りますが、細かなミスげ出て詰め切れず、てるりん選手がそのまま逃げ切りました。ヒロシ選手は惜しくも2位、3位には自分のペースを守ったナガノ選手が入りました。

(タミチャレクラス)
予選は2戦ともトップタイム&ベストラップを記録するなど、圧倒的な速さを見せたシンジ選手が文句なしのTQを獲得します。
決勝もスタートから飛び出し、そのまま逃げ切ってトップゴールを決めました。
2位にはチャンプ選手、3位にはてるりん選手が入りました。また、このレースはスタートの混乱以外は接触や衝突が無く、2週目以降から全く順位の変動がない、「見ごたえの無いレース」でした。次回はシゲ選手の「かきまぜ役」に期待です。

(FFクラス)
予選はチャンプ選手とやまべいど選手の激しいTQ争いの結果、2回目の予選で快走を見せたやまべいど選手が僅差で逆転TQを獲得します。
決勝は上位2選手が激しいトップ争いを演じますが、やまべいど選手のミスを逃さなかったチャンプ選手がトップに立ち、そのまま差を広げて危なげなく逃げ切りました。やまべいど選手は惜しくも2位、3位にはミスを最小限にまとめたシゲ選手が入りました。

(SuperGT(4000)クラス)
今回も1番人気の盛り上がりを見せたこのクラスは、予選2回を制したチャンプ選手が文句なしのTQを獲得します。
決勝もスタートからチャンプ選手が飛び出しますが、序盤に痛恨のミスで大きく順位を落としてしまいます。
変わってやまべいど選手がトップに立ち、そのまま逃げ切りを図りますが、怒涛の追い上げを見せるチャンプ選手に追いつかれます。激しいプレッシャーを受けますが何とか堪えて逃げ切り、トップゴールを果たしました。猛追及ばなかったチャンプ選手は2位、3位にはシゲ選手の追い上げを振り切ったテラウチ選手が入りました。

(スポーツクラス)
出場者の希望一致で予選1回のみとなったスポーツクラスはテラウチ選手がTQを獲得します。
決勝レースがスタートすると、何とTQのテラウチ選手がスタート直後に激しくコースアウトするハプニング発生。泣きの再スタートをするも、またしてもオープニングラップでミスして大きく後退します。これでてるりん選手がトップに立ちますが、序盤に交わしたチャンプ選手がトップに立ちます。
そのまま快走は続き、危なげなく逃げ切ってトップゴールを決めました。てるりん選手は2位、終盤にテラウチ選手を交わしたやまべいど選手が3位に入りました。

●第1戦 上位入賞者●
ビギナークラス
オオクボ選手が貫禄の走りでした。
GTクラス
チャンプ選手が圧巻の走りでした。シゲ選手、表彰台良かったですね。
   
 F1クラス
トップ争いの走りは見応えありました。
 タミチャレクラス
シンジ選手の走りは圧巻でした。次は見応えあるレースにしましょう。
 
 FFクラス
決勝はチャンプ選手の圧倒的な走りでした。
SuperGT(4000)クラス
快心のレースだったことは表情からもおわかりでしょう。
   
 スポーツクラス
終わってみれば…やはりチャンプ選手でした。
 


【2021.4.25】 2021 FUTABA カップ in 空港サーキット 第1戦
<F1、タミチャレ、FF、Super GT、スポーツ>
結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2021年の第2戦は、空港サーキット初の「FUTABA カップ第1戦in空港」で開催されました。こちらもサポートレースになりますので、結果のみお知らせをさせていただきます。



【2021.3.14】 2021 アクティブ カップ in 空港サーキット 第1戦
<タミチャレ、F1、FF、Super GT、スポーツ>
結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2021年の初戦となります、「アクティブ カップ第1戦in空港」が開催されました。こちらはサポートレースになりますので、結果のみお知らせをさせていただきます。