<<レース結果>> (2020年)



【2020.12.6】 2020 アクティブ カップ in 空港サーキット 第2戦
<スポーツ、ノービス、4200、FF、F1、タミチャレ>
結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2020年の「アクティブ カップ第2戦in空港」が開催されました。こちらはサポートレースになりますので、結果のみお知らせをさせていただきます。



【2020.11.8】 2020 空港ゆるチャレンジCUP 第3戦
<タミチャレ、ノービス、F1、TC、FF、4200> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2020年の第3戦は、天気の回復が遅れ、レース運営が危ぶまれましたが、みなさんの協力もあり、無事滞りなく開催されました。レースダイジェストは下記のとおりです。

(タミチャレクラス)
予選から激しいTQ争いが繰り広げられたタミチャレクラスは、予選2回目でやまべいど選手の猛追を振り切ったタカオー選手がTQを獲得します。
決勝はペースが上がらないやまべいど選手を尻目に、タカオー選手がトップを快走しますが、そこにシンジ選手が猛チャージをかけます。
プレッシャーを受けながらも何とかトップを守り切ったタカオー選手が優勝を飾りました。あと1週あれば逆転か?の盛り上がりを演出したシンジ選手は2位に、3位には安定したペースで走り切ったかりや選手が入りました。

(ノービスクラス)
予選は貫禄の走りを見せたタロウ選手が予選1,2回目とも制し、TQを獲得します。
決勝も、中盤にトップの座を一時ヒロ選手に譲りますが、再度トップに立ってからはヒロ選手の後退もあり、盤石の走りでTQ&Winを飾りました。
終盤にヒロ選手をかわしたまつむら選手が2位に、ナガノ選手が3位に入りました。

(F1クラス)
1回目の予選で圧倒的なタイムを出し、2回目の予選を見送ったチャンプ選手がTQを獲得します。
決勝も全車をラップする圧倒的な走りでTQ&Winを飾りました。
2位には、これまでの常識を覆す4駆F1で出場したかりや選手が、3位にはミスを最小限にまとめたやまべいど選手が入りました。

(TCクラス)
今回はエキシビジョンとして開催となったTCクラスは、予選から接戦が繰り広げられますが、キレのある走りを見せたシンジ選手がTQを獲得します。
決勝も、安定した走りでそのまま逃げ切り、TCクラス初代チャンピオンとなりました。
2位にはやまべいど選手が、3位には猛追及ばなかったかりや選手が入りました。

(FFクラス)
予選から激しいTQ争いが展開されますが、1回目に好タイムをマークしたチャンプ選手が2回目トップゴールのシゲ選手を抑えてTQを獲得します。
決勝もスタートからチャンプ選手が飛び出し、そのまま余裕を持った走りで逃げ切り、優勝を飾りました。
2位には安定した走りでチャンプ選手の全車ラップを阻止したやまべいど選手が、3位には序盤のアクシデントから立て直したシゲ選手が入りました。

(4200クラス)
2回目の予選を制したチャンプ選手が文句なしのTQを獲得します。
決勝もスタートから飛び出し、テラウチ選手の猛追を受けますが、振り切って優勝を飾りました。
猛追及ばなかったテラウチ選手は2位に、FFクラス同様の序盤のアクシデントを立て直したシゲ選手が3位に入りました。

●第3戦 上位入賞者●
タミチャレクラス
TCシャーシが上位を占める結果となりました。
ノービスクラス
タロウ選手が貫禄の走りで制しました。
   
 F1クラス
かりや選手駆る4駆マシンの安定した走りが印象的でした。
 TCクラス
タミチャレクラスのリベンジを果たしたシンジ選手が初代チャンピオンに。
 
 FFクラス
決勝もチャンプ選手の圧倒的な走りでした。
4200クラス
娘を見捨ててまで臨んだテラウチ選手の猛追もあと一歩でした。


【2020.9.27】 2020 空港ゆるチャレンジCUP 第2戦
<ビギナー、F1、タミチャレ、ノービス、FF、4200> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2020年の第2戦は、風がやや強いながらも、カラっとした晴天のもとで行われました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナークラス)
久しぶりの開催となったビギナークラスは3名参加で行われました。
予選はカキウチ選手がTQを獲得しますが、決勝はさすがの走りを見せたおおくぼ選手が逆転で優勝を飾りました。
3ラップのハンデをもらったカズキ選手は残念ながらリタイヤとなってしまいました。

(F1クラス)
人気が定着しているF1クラスは、8台で予選が開催されました。
クリアラップを取ることが難しい状況のなか、しっかりとタイムを出したてるりん選手がTQを獲得します。
決勝はスタートからてるりん選手が飛び出しますが、中盤の混戦に巻き込まれて後退。この混乱をうまくすり抜けたタカオー選手がトップに立ちます。
中盤〜終盤にかけてやや順位変動がある中、ヒロシ選手が本人もビックリの2番手に浮上します。
終盤は比較的落ち着いたレース展開となり、タカオー選手が逃げ切ってトップゴールしました。
ヒロシ選手が2位に、3位にはしっかりと順位を上げてきたチャンプ選手が入りました。

(タミチャレクラス)
予選は1,2回目とも接戦を制したてるりん選手がTQを獲得します。
決勝は序盤にてるりん選手の少しのミスを突いてチャンプ選手がトップに立ち、そのまま逃げ切ったチャンプ選手が優勝を決めました。てるりん選手は惜しくも2位、3位には「さすがチャンピオン」の走りを見せたやまべいど選手が入りました。
初出場で健闘したかりや選手は、アンプトラブルで惜しくもリタイヤとなりましたが、今後の上位進出に期待です。

(ノービスクラス)
予選は1回目で好タイムを出したおおくぼ選手がTQを獲得します。
決勝は序盤の混乱から抜け出したまつむら選手がトップに立ち、それにおおくぼ選手が追いすがる展開となりましたが、はまかわ選手との激しいバトルでペースが落ち、カキウチ選手が2番手に浮上します。
レースはそのまままつむら選手が悠々と走り切ってトップゴールを決めました。
おおくぼ選手の最後の猛追から逃げ切ったカキウチ選手が2位ゴールを決め、おおくぼ選手は惜しくも3位となりました。

(FFクラス)
1回目の予選で、せるお選手を抑えて好タイムを出したやまべいど選手がTQを獲得します。
決勝は、ほぼグリッド順で周回を重ねるなか、やまべいど選手とせるお選手の緊張感のある、クリーンなテールtoノーズのバトルが終始繰り広げられました。
5分間、大きなミス無くせるお選手の猛追を抑え切ったやまべいど選手が見事にポールtoウィンを飾りました。
手に汗握るハイレベルなバトルを演出したせるお選手は惜しくも2位、3位には大きなミスなくまとめたチャンプ選手が入りました。

(4200クラス)
予選は、1回目から僅差の激しいTQ争いの結果、1回目の好タイムでテラウチ選手がTQを獲得します。
決勝は、序盤から順位が入れ替わる展開となりますが、まさかの最後尾グリッドからのスタートとなったチャンプ選手が盤石の走りでトップに立ち、そのまま逃げ切ってトップゴールを決めました。
2位には我慢の走りで踏ん張ったテラウチ選手が、3位には終盤のタイムロスが惜しかったてるりん選手が入りました。

●第2戦 上位入賞者●
ビギナークラス
本来の順位どおりではありませんがご愛敬ということで。
F1クラス
ヒロシ選手が久々の表彰台です。粘り強い走りが印象的でした。
   
  タミチャレクラス
新型のTC-01シャーシ初の表彰台です。今後も楽しみですね。
 ノービスクラス
次回も笑いのとれるバトルを期待してます♪
 
 FFクラス
最後までシビレるトップ争いは今年一番のバトルでした。
4200クラス 
新しいタイヤの本格供給が待ち遠しいところですね。


【2020.8.30】 2020 空港ゆるチャレンジCUP 第1戦
<F1、タミチャレ、FF、4200> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・諸般の事情により見送りとなっていました2020年の開幕戦は、途中雨もありましたが、奇跡的な天気回復により最終レースまで行われました。レースダイジェストは下記のとおりです。

(F1クラス)
人気復活のF1は、8台で予選が開催されました。
14秒台を出してもAメインが約束されないという、ハイレベルのTQ争いの結果、やまべいど選手がTQを獲得します。
決勝Aメインもやまべいど選手がポールから飛び出しますが、中盤のタイムロスを突いたチャンプ選手がトップに立ちます。
終盤、やまべいど選手が追い上げるもファイナルラップで痛恨のミス。チャンプ選手が逃げ切ってそのままゴールしました。2位にはなんとか踏みとどまったやまべいど選手が、3位には、あわや2位か?の走りを見せたてるりん選手が入りました。

(タミチャレクラス)
こちらも1秒2秒で順位が入れ替わるという熾烈な予選の結果、てるりん選手がTQを獲得します。
ニューマシンで挑んだSTクラス四国チャンピオンのやまべいど選手は、まさかのBメインからのスタートとなります。
決勝Aメインは、ニューマシンを見切ってAメイン入りを決めたやまべいど選手を含めた7名でスタートします。
順位の変動もほとんど無く、安定したレースの結果、てるりん選手が逃げ切ってポールtoウィンを決めました。上位陣の最終順位に変動は無く、2位にはチャンプ選手、3位にはタカオー選手が入りました。

(FFクラス)
速さ花丸急上昇中のレイ選手がTQを狙いますが、先輩の威厳を見せたやまべいど選手が頭一つ抑えてTQを獲得します。
決勝も事実上の一騎打ちになりますが、フェアなレース展開の結果、やまべいど選手が面目を保つトップゴールを決めます。2位にはナイスファイトを見せたレイ選手、3位にはチャンプ選手が入りました。

(4200クラス)
予選は、1回目から僅差の激しいTQ争いの結果、2回目の予選でトップタイムを叩き出したテラウチ選手がTQを獲得します。
決勝は、まさかのBメインスタートとなり、タイヤの温存策をも顧みない走りでAメイン入りを決めたシゲ選手を含めた6名でスタートします。
スタート直後の混乱を避けたチャンプ選手が飛び出しますが、中盤、やまべいど選手がトップに立ちます。
チャンプ選手とのテールtoノーズのハイレベルなバトルを制してトップゴール目前の最終ラップで痛恨のミス。チャンプ選手がこれを交わしてトップゴールを決めました。2位には痛すぎる走りのやまべいど選手、3位にはスタート直後の混乱からしっかりと立て直したテラウチ選手が入りました。

●第1戦 上位入賞者●
F1クラス

タミチャレクラス
タカオー選手はがっかりしてる訳ではありません…
いや、本当はがっかりしていたかも??
   
 FFクラス
表彰台に顔を出すようになってきたレイ選手、今後も期待です。
4200クラス 
痛恨の走りでしたが、最後はさわやかな笑顔で決めてみました♪



【2020.3.1】 2020 アクティブ カップ in 空港サーキット 第1戦
<ノービス、FF、F1、4200、タミチャレ、スポーツ>
結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2020年の「アクティブ カップ第1戦in空港」が開催されました。こちらはサポートレースになりますので、結果のみお知らせをさせていただきます。