<<レース結果>> (2019年)

【2019.12.1】 2019 アクティブ カップ in 空港サーキット 第3戦
<F1、ノービス、タミチャレ、4200、スポーツ>
結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2019年の「アクティブ カップ第3戦in空港」が開催されました。こちらもサポートレースでしたので、結果のみお知らせをさせていただきます。



【2019.11.3】 2019 空港ゆるチャレンジCUP 第5戦
<ノービス、タミチャレ、F1、4200> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2019年の第5戦は、雲が多めながらも風も穏やかな日に開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ノービスクラス)
今回はツェルブシャーシを持ち込んだよっしー選手を含めて4名参加での開催となりました。
予選は成長著しいレイ選手を抑え、まつむら選手がTQを獲得します。
決勝は、スタートからまつむら選手とレイ選手のバトルとなりました。序盤は激しく順位が入れ替わる展開でしたが、レイ選手がトップに立つとそのまま逃げ切って初優勝を飾りました。
3位にはよっしー選手の猛追に耐えたおおくぼ選手が入りました。

(タミチャレクラス)
予選は各レースともTQを争う激しいバトルが繰り広げられましたが、ミスなくまとめたやまべいど選手が僅差でTQを獲得。
決勝もやまべいど選手が抜け出し、2位以下はその挑戦権を奪い合うという展開。最右翼だったシゲ選手はMC&ブロック&クンカ攻撃に屈して後退。
タカオー選手が挑戦権を得ますが、トップのやまべいど選手はミスを最小限にまとめ、そのまま逃げ切りました。3位にはタカオー選手をあと一歩のところまで追い詰めた委員長選手が入りました。
予選でAメインを確定する好走を見せたレイ選手は、決勝はベテラン勢に押され、8位という結果でしたが、今後の活躍が期待されます。
また、初出場だったナガノ選手・ナガノJr.選手の親子対決は、ナガノJr.選手に軍配が上がりました。こちらも今後の活躍が楽しみです。

(F1クラス)
予選は、2回目にスーパーラップを記録したさの選手が、暫定TQのやまべいど選手を逆転してTQを獲得します。
決勝も、さの選手とやまべいど選手の一騎打ちになりましたが、中盤に逆転してトップに立ったやまべいど選手がそのまま逃げ切って嬉しい本日の2勝目を手にしました。
さの選手は惜しくも2位、3位以下は序盤から順位が激しく入れ替わるやや荒れた展開でしたが、中盤以降、安定した走りを見せたてるりん選手が3位に入りました。

(4200クラス)
予選は、2回目に会心の走りを見せたやまべいど選手がTQを獲得します。
決勝は、(史上初の?)今日3勝目を狙うやまべいど選手がスタートから飛び出します。このまま逃げ切って快挙達成濃厚と思われた終盤、まさかの痛恨のミス。後ろにきっちりと付いていたチャンプ選手、せるお選手にかわされ、3位ゴールとなりました。
タナボタ優勝を獲得したチャンプ選手は「チャンプ」称号を、「運」で再奪取しました。2位にはせるお選手が入りました。
「チャンプ」称号の継続奪取を狙ったテラウチ選手は惜しくも4位に終わりました。

●第5戦 上位入賞者●
ノービスクラス タミチャレクラス
   
 F1クラス 4200クラス 
「チャンプ」称号を再奪取し、安堵のチャンプ選手と
痛恨のミスで快挙を逃し、涙のやまべいど選手


【2019.10.6】 2019 空港ゆるチャレンジCUP 第4戦
<ノービス、F1、タミチャレ、4200> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2019年の第4戦は、秋らしさを感じる穏やかな晴天のもとで開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ノービスクラス)
予選はスポット参戦したTO76のプレッシャーを受けつつも、頭一つ抜け出した走りでセキモト選手がTQを獲得します。
決勝は、スタートから逃げるセキモト選手をまつむら選手が追う展開が続きますが、セキモト選手が逃げ切り、初優勝を飾りました。猛追が一歩及ばなかったまつむら選手は2位、終盤にじゃこ天選手を交わした初出場のレイ選手が3位と表彰台を獲得しました。

(F1クラス)
ゴムタイヤになって人気復活の兆しのあるF1は、9台で予選が開催されました。
9台予選となり、クリアラップを取るのが難しい状況ながら、上位メンバーはさすがの走りを見せ、てるりん選手がTQを獲得します。
決勝Aメインは、順位が目まぐるしく変わる、やや荒れた展開ながら、終盤にトップに立ったチャンプ選手がそのままゴールしました。2位には我慢の走りで粘ったてるりん選手が、3位には最下位まで順位を落としながらもさすがの走りで追い上げたヤマベイド選手が入りました。

(タミチャレクラス)
予選は上位陣の激しいTQ争いが繰り広げられましたが、最後に逆転でTO76選手がTQを獲得します。
決勝AメインもTO76選手がスタートから抜け出し、「超公務員的」な走りでそのまま逃げ切ってポールtoウィンを飾りました。
2位には、後半にミスが多くなったヤマベイド選手を交わしたシゲ選手が入り、ヤマベイド選手は3位となりました。

(4200クラス)
予選は、1回目のモータートラブルから復活したテラウチ選手が、2回目の予選でトップタイムを叩き出してTQを獲得します。
決勝は、テラウチ選手が飛び出し、チャンプ選手とてるりん選手が後方で挑戦権を奪い合うような走りでしたが、中盤からはチャンプ選手がテラウチ選手を追いかける展開に。しかし、テラウチ選手がそのまま逃げ切り、ポールtoウィンを飾りました。チャンプ選手は2位、後半再び盛り上げたてるりん選手が3位に入りました。

●第4戦 上位入賞者●
ノービスクラス F1クラス
   
 タミチャレクラス 4200クラス 
今回は勝ち誇ったポーズで決めてみました。



【2019.9.1】 2019 アクティブ カップ in 空港サーキット 第2戦
<F1、ノービス、4200、タミチャレ、スポーツ>
結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2019年の「アクティブ カップ第2戦in空港」が開催されました。こちらもサポートレースでしたので、結果のみお知らせをさせていただきます。



【2019.8.18】 2019 空港ゆるチャレンジCUP 第3戦
<ビギナー、ノービス、ミニ、タミチャレ、4200> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2019年の第2戦は、この時期らしい、穏やかな晴天のもとで開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ミニクラス)
今回は8名参加での開催となり、あちこちでミニクラスらしい、チキチキバトルが展開されていました。
予選は2ラウンドでヤマベイド選手とのバトルを制した委員長選手がTQを獲得します。
決勝は、スタートから逃げる委員長選手を、ヤマベイド選手とドリベ選手がバトルを繰り広げながら追う展開となりました。
レース後半、ドリベ選手を振り切ったヤマベイド選手が軽量ボディを活かしてトップに迫りますが一歩及ばずそのままゴールとなりました。

(タミチャレクラス)
予選は各レースともTQを争う激しいバトルが繰り広げられましたが、新ボディで調子上々のシゲ選手がTQを獲得します。
決勝もスタートから抜け出し、危なげない走りでそのまま逃げ切り、ポールtoウィンで嬉しい初優勝を飾りました。
2位には一歩及ばなかったタカオー選手が、3位にはタカオー選手を脅かす走りを見せたヤマベイド選手が入りました。

(4200クラス)
予選は、2回とも盤石の走りを見せたテラウチ選手が制し、TQを獲得します。
決勝は、テラウチ選手が飛び出す展開となりましたが、疲れが見え始めた中盤〜後半にかけ、上位陣の小さなミスを見逃さなかったヤマベイド選手がトップに立ち、そのまま逃げ切りました。
テラウチ選手は惜しくも2位、寝不足によるミスが惜しまれるてるりん選手が3位に入りました。

(スポーツクラス)
予選は、2回目に会心の走りを見せたせるお選手がTQを獲得します。
決勝は、スタートからせるお選手が飛び出し、2位以下をラップする勢いの走りを見せてそのままゴールしました。
2位にはこちらも疲れによるミスが惜しまれるてるりん選手が、3位にはシゲ選手が入りました。

●第3戦 上位入賞者●
ミニクラス タミチャレクラス
打つ手無しの決勝レースに意気消沈の2位3位
   
 4200クラス
祝福のキスをさりげなくかわすヤマベイド選手。
スポーツクラス
祝福のキスらしいです。(^_^;)



【2019.5.12】 2019 空港ゆるチャレンジCUP 第2戦
<ビギナー、ノービス、ミニ、タミチャレ、4200> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2019年の第2戦は、この時期らしい、穏やかな晴天のもとで開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナークラス)
今回は初出場2名が入っての久々の開催となりました。
予選はカキウチ選手がミスを少なくした走りでTQを獲得します。
決勝は、コース慣れしてきた宇和島ビギナー選手が追い上げて後半に逆転、嬉しい初出場初優勝を飾りました。
カキウチ選手は惜しくも2位、3位にはおおくぼ選手が入りました。

(ノービスクラス)
予選1回目、このところ好調を維持している(らしい)タロウ選手が暫定ポールとなりますが、2回目にマツムラ選手がTQを奪い返します。
決勝は前半、順位が目まぐるしく変わるやや荒れたレース展開となりましたが、中盤にトップに返り咲いたマツムラ選手がそのまま逃げ切り、優勝を飾りました。
2位には、ミスを少なく抑えた走りで宇和島ビギナー選手が、3位争いを制したおおくぼ選手が表彰台を獲得しました。

(ミニクラス)
予選は、ピンチドライバーが好走を見せたチャンプ選手がTQを獲得します。
決勝は、ドリベ選手が抜け出し、2番手以降が混戦になる展開でしたが、ヤマベイド選手が抜け出し、その後ドリベ選手も捉えてトップに立ち、そのまま優勝を決めました。
2位には中盤のミスが痛かったドリベ選手が、委員長選手はしぶとく3位争いを制しました。

(タミチャレクラス)
予選は、ミスの無い走りでまとめた委員長選手がTQを獲得します。
決勝は、スタートから委員長選手が飛び出し、2位争いが混戦となる中、タカオー選手が飛び出し、委員長選手に猛追をかけますが一歩届かず惜しくも2位となりました。
3位にはヤマベイド選手の猛追を振り切ったTO76選手が入りました。

(4200クラス)
予選は、暫定ポールのチャンプ選手を、2回目にテラウチ選手が抜き返して逆転TQを獲得します。
決勝もテラウチ選手が飛び出しますが、チャンプ選手がぴったりと後ろにマーク。中盤、テラウチ選手のミスをついてトップに立ったチャンプ選手がそのままゴールしました。
テラウチ選手は惜しくも2位、トップ争いには絡めなかったものの、安定した走りのヤマベイド選手が3位に入りました。

●第2戦 上位入賞者●
ビギナークラス ノービスクラス 
   
 ミニクラス タミチャレクラス
   
 4200クラス
(今回は「ドヤ顔」封印して、さわやかな笑顔で決めてみました♪
 



【2019.4.7】 2019 アクティブ カップ in 空港サーキット 第1戦
<ミニ、ノービス、タミチャレ、ダンシングライダー、4200、スポーツ>
結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2019年の「アクティブ カップ第1戦in空港」が開催されました。こちらもサポートレースでしたので、結果のみお知らせをさせていただきます。



【2019.3.24】 2019 空港ゆるチャレンジCUP 第1戦
<タミチャレ、ZERO、ダンシングライダー、SPORT> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2019年の第1戦は、この時期としては少し肌寒さを感じながらも、いい天気のもとで開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(タミチャレ)
予選は、寝不足でいまひとつ調子が上がらないてるりん選手を抑えて委員長選手がTQを獲得します。
決勝は、MCの独断で、急遽の逆グリッドスタートとなりますが、中盤には委員長選手とてるりん選手が再びトップ争いを繰り広げます。終盤の委員長のミスを見逃さなかったてるりん選手がトップに立ち、そのまま逃げ切りました。3位にはファイナルラップでヤマベイド選手のミスをついて逆転したシゲ選手が入りました。

(ZERO)
予選は、2回ともチャンプ選手のプレシャーに耐えたヤマベイド選手がTQを獲得します。
決勝は、序盤にチャンプ選手がトップ奪回に成功し、その後は安定した走りで少しずつ差を広げ、そのままトップゴールしました。惜しくも打倒チャンプはならなかったヤマベイド選手は2位に、3位には序盤の低迷から盛り返したテラウチ選手が入りました。

(ダンシングライダー)
今回は予選無し、決勝3ラウンド制で行われました。1,2ラウンドはセイ選手とヤマベイド選手がトップ争いを繰り広げ、3ラウンドの結果次第という状況でしたが、やや荒れた3戦目も安定した走りを見せたセイ選手が総合優勝となりました。ヤマベイド選手は2位に、最後のレースで一矢を報いたてるりん選手が3位に入りました。

(SPORTクラス)
予選は、チャンプ選手、てるりん選手、テラウチ選手による激しい争いの結果、チャンプ選手がTQを獲得します。
決勝は、チャンプ選手が逃げ、テラウチ選手が追いかける展開となりましたが、チャンプ選手のトラブルに乗じてテラウチ選手が逆転、そのまま逃げ切って嬉しい打倒チャンプ&初優勝を飾りました。2位にはチャンプ選手、3位にはしぶとい走りを見せて追い上げたヤマベイド選手が入りました。

●第1戦 上位入賞者●
 タミチャレクラス ZEROクラス 
   
 ダンシングライダークラス SPORTクラス
(この「ドヤ顔」を見てやってください。(笑))