<<レース結果>> (2018 平成30年)

【H30.12.2】 2018 アクティブ カップ in 空港サーキット 第3戦
<ミニ、タミチャレ、ビギナー、EPT4800、ダンシングライダー、EPT SPORT> (結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2018年の「アクティブ カップ第3戦in空港」が開催されました。こちらもサポートレースでしたので、結果のみお知らせをさせていただきます。


【H30.11.11】 2018 空港ゆるチャレンジCUP 第4戦
<ダンシングライダー、タミチャレ、ミニ、ZERO> (結果はこちら&ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2018年の第4戦は、この時期としては穏やかな晴天のもとで開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ダンシングライダー)
今回は出場台数が少なかったものの、注目を浴びたレースとなりました。予選は、練習時からの調子の良さを維持したまつもと選手がTQを獲得します。
決勝は、最後尾から追い上げたシンジ選手が終盤トップに立ち、そのままゴールしました。
が、泣きのもう1回決勝が行われ、このレースはまつもと選手がポールtoウィンを飾りました。
順位ポイント制の結果、上位3台がポイントで並ぶ接戦となりましたが、ベストタイムで上回るまつもと選手が初代チャンピオンとなりました。

(タミチャレ)
予選は、快調な走りを見せたTO76が、後続のプレッシャーに耐え、見事TQを獲得します。
決勝は、スタートからTO76選手がトップを走るものの、チャンプ選手がぴったり付く展開。中盤のTO76選手のミスで順位が入れ替わりますが、終盤再逆転しゴール、初優勝を決めました。
2位にはトップ争いにピッタリマークしていたせるお選手が入り、チャンプ選手は3位となりました。

(ミニ)
予選は、圧倒的な速さを見せたせるお選手がTQを獲得します。
決勝は、せるお選手をチャンプ選手が追う展開となりましたが、せるお選手が逃げ切ってポールtoウィンを飾りました。
2位にはチャンプ選手が、3位争いは委員長選手が制しました。

(ZEROクラス)
予選は、せるお選手とチャンプ選手の激しい争いの結果、チャンプ選手がTQを獲得します。
決勝は、上位陣はほぼグリッド順どおりでレースが展開され、チャンプ選手が逃げ切ってゴールしました。
2位にはせるお選手が、3位にはてるてる選手が入りました。

●第4戦 上位入賞者●
 ダンシングライダークラス
(バンザイしている人は賞典外です。(笑))
タミチャレクラス 
   
 ミニクラス ZEROクラス  



【H30.10.07】 2018 空港ゆるチャレンジCUP 第3戦
<ビギナー、タミチャレ、ミニ、ZERO> (結果はこちらラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・久しぶりの開催となりました2018年の第3戦は、やや厳しい残暑を感じさせる晴天の下で開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナー)
予選は、2回ともトップゴールを決めたマツモト選手がTQを獲得します。
決勝Aメインは、途中トップが入れ替わる展開がありましたが、再度トップを奪い返したマツモト選手が逃げ切って優勝を飾りました。2位にはセイ選手が、3位にはマツムラ選手が入りました。

(タミチャレ)
予選は、まさに1秒を争う熾烈な争いの結果、タカオ選手がTQを獲得。
決勝もタカオ選手がスタートから飛び出して、プレッシャーに打ち勝ち、ポールtoウィンで嬉しい初優勝を飾りました。
終盤、タカオ選手に激しいプレッシャーをかけたヤマベイド選手は惜しくも届かず2位、3位にはよっしー選手が入りました。

(ミニ)
予選は、余裕の走りでチャンプ選手がTQを獲得。
決勝も、接戦を演じながらもさすがの走りでそのままゴールしました。
マツモト選手の猛追を振り切った委員長選手が2位に、終盤、惜しいミスが出てしまったマツモト選手が3位に入りました。
またこのレースは、スタートからゴールまで順位が全く変わらないという、非常に珍しいレースでした。

(ZERO)
予選は、さすがの走りを見せたチャンプ選手がTQを獲得します。
決勝はトップのチャンプ選手にヤマベイド選手が喰らいつく展開となりますが、中盤以降、チャンプ選手が少しずつ差を広げ、そのまま逃げ切ってゴールしました。ヤマベイド選手は惜しくも2位、3位にはマイペースを守った委員長選手が入りました。

●第3戦 上位入賞者●
 ビギナークラス タミチャレクラス 
   
 ミニクラス ZEROクラス  



【H30.9.16】 2018 アクティブ カップ in 空港サーキット 第2戦
<ビギナー、ZERO、タミチャレ、SPORT> (結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2018年の「アクティブ カップ第2戦in空港」が開催されました。こちらもサポートレースでしたので、結果のみお知らせをさせていただきます。



【H30.5.20】 2018 空港ゆるチャレンジCUP 第2戦
<ビギナー、F1、タミチャレ、ミニ、ZERO> (結果はこちらラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2018年の第2戦は、初夏らしく暑さも感じる、良好なコンディションのもとで開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナー)
予選は、初優勝を狙うマツムラ選手、カキウチ選手と、自称シニアクラスのタカオー選手、セイ選手の争いの結果、マツムラ選手がTQを獲得します。
決勝は、早いペースで逃げるマツムラ選手に、タカオー選手が喰らいつく展開でしたが、後半ミスを連発したタカオー選手を振り切り、マツムラ選手がうれしい初優勝を飾りました。
タカオー選手は2位、3位にはセイ選手が入りました。カキウチ選手は惜しくも4位、初出場のイノウエ選手はマシントラブルで惜しくもリタイヤとなってしましました。次は完走を目指してください。

(タミチャレ)
予選は、さすがの走りでせるお選手がTQを獲得。
決勝は、せるお選手のスタートミスに乗じてGP選手がトップに立ちますが、中盤にせるお選手が逆転、その後は毎週0.3秒差を広げる安定の走りで優勝しました。
3位には委員長選手が入りました。

(F1)
予選は、予選1回目で好タイムを出したチャンプ選手、ヤマベイド選手が予選2回目をタイヤ温存のためキャンセルするという展開ながら、チャンプ選手がTQを獲得。
決勝は、TQからスタートしたチャンプ選手が余裕の走りでそのままゴールしました。
2番手にはマシン不調に苦しみながらも落ち着いた走りを見せたてるてる選手が、3位にはヒロシ選手とのバトルを制したヤマベイド選手が入りました。

(ミニ)
予選は、せるお選手のプレッシャーを受けつつ踏みとどまったヤマベイド選手がTQを獲得します。
決勝は、序盤のミスでヤマベイド選手が大きく後退し、せるお選手と委員長選手がバトルを展開しますが、後半トップに立ったせるお選手が盤石の走りでトップゴールしました。
2位には委員長選手が、後半追い上げたヤマベイド選手が3位に入りました。

(ZEROクラス)
予選は、せるお選手とチャンプ選手のハイレベルな争いの結果、せるお選手がTQを獲得します。
決勝は、上位陣はほぼグリッド順どおりでレースが展開されますが、せるお選手がバックマーカーとの接触で大きく後退、その後トップに立ったチャンプ選手が余裕を持った走りでそのままゴールしました。
2位にはテラウチ選手が、3位には7番手スタートからジャンプアップしたシゲ選手が入りました。

●第2戦 上位入賞者●
 ビギナークラス F1クラス 
   
 タミチャレクラス ミニクラス
   
 ZEROクラス  



【H30.4.8】 2018 アクティブ カップ in 空港サーキット 第1戦
<ビギナー、F1、タミチャレ、ZERO> (結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2018年の「アクティブ カップ第1戦in空港」が開催されました。こちらもサポートレースでしたので、結果のみお知らせをさせていただきます。



【H30.3.11】 2018 空港ゆるチャレンジCUP 第1戦
<ビギナー、F1、タミチャレ、ミニ、GT、ZERO> (結果はこちらラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2018年の第1戦は、春らしさを感じる穏やかな晴天の下で開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナー)
予選は、2回目に安定した走りを見せたえぬえっち選手がTQを獲得します。
決勝Aメインは、トップから抜け出たえぬえっち選手がそのまま逃げ切って嬉しい初優勝を飾りました。
終盤、激しく順位が入れ替わる中、シゲ選手が抜け出し2位に、連覇を狙っていたオオクボ選手は3位に入りました。

(F1)
予選は、6輪車を駆るチャンプ選手がTQを獲得します。
決勝もスタートから飛び出し、ポールtoウィンを飾りました。
2位争いはヒロシ選手とヤマベイド選手の熾烈な争いになりましたが、終盤にヒロシ選手が逆転して2位に、ヤマベイド選手は惜しくも3位となりました。

(タミチャレ)
最近、人気が高まりつつあるこのクラスの予選を制したのはせるお選手でした。
決勝Aメインも、グリッド順の大きな変更が無いクリーンなバトルが展開される中、せるお選手が危なげなく逃げ切ってそのままゴール、2位にはGP選手、3位には委員長選手が入りました。

(ミニ)
予選は、せるお選手とチャンプ選手の激しいTQ争いの結果、せるお選手がTQ獲得。
決勝も、マッチレースとなりましたが、終盤に再逆転したせるお選手が逃げ切ってそのままゴールとなりました。
チャンプ選手は2位に、3位には我慢の走りでヤマベイド選手とのバトルを制した委員長選手が入りました。

(GT)
予選は、タミチャレクラスと同じマシンを使用しながらもせるお選手がTQを獲得します。
決勝は、スタート直後に順位が大きく入れ替わる荒れた展開になりましたが、その後はさすがの走りを見せたせるお選手が終盤トップに返り咲きそのままゴールしました。
2位にはせるお選手に喰らいつく走りを見せたヤマベイド選手が、3位には睡魔との闘いに勝ったGP選手が入りました。

(ZERO)
予選は、チャンプ選手と浅原選手とのベストラップも合わせた激しい争いが展開され、チャンプ選手がTQを獲得。
決勝はやや荒れた展開となりますが、トップ争いは予選同様、チャンプ選手と浅原選手の争いに。
結果、中盤にトップに立った浅原選手が安定した走りでチャンプ選手をじりじりと引き離し、そのままゴールしました。
2位にはチャンプ選手が、3位には荒れたレースから中盤に抜け出したてるてる選手が入りました。

●第1戦 上位入賞者●
 ビギナークラス F1クラス 
   
 タミチャレクラス ミニクラス
   
 GTクラス  ZEROクラス