<<レース結果>> (2017 平成29年)

【H29.12.03】 2017 空港ゆるチャレンジCUP 第6戦
<ビギナー、F1、ミニ、GT、ZERO> (結果はこちらラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・延期が続いていた2017年の第6戦は、この時期としては風も弱く、絶好のコンディションのもとで開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナー)
予選は、2回目のみの出場ながらオオクボ選手がTQを獲得します。
決勝も、オオクボ選手がスタートから抜け出し、混乱する後続を引き離す走りでそのままトップゴールしました。
2位には着実に走ったSSS選手が、3位にはカキウチ選手が入りました。初優勝を狙ったえぬ・えっち選手はアンプ設定トラブルで残念ながらリタイヤとなってしまいました。

(F1)
予選は、この日も6輪で走ったチャンプ選手がTQを獲得。
決勝は、2番手以降が混乱する中、悠々と走ってそのままゴールしました。
2位には、終始安定した走りのてるてる選手が、3位には中盤以降、落ち着きを取り戻したヤマベイド1選手が入りました。

(ミニ)
予選は、せるお選手とチャンプ選手の熾烈なTQ争いの結果、せるお選手がTQを獲得します。
決勝は、バッテリートラブルでせるお選手がトップ争いから脱落する中、チャンプ選手と最下位からスタートしたシンジ選手がバトルを展開。その結果チャンプ選手が逃げ切ってゴールしました。
踏みとどまったせるお選手が3位に入りました。

(GT)
予選は、シンジ選手との激戦を制したヤマベイド1選手がTQを獲得します。
決勝もヤマベイド1選手とシンジ選手のバトルが展開され、最終ラップで逆転したヤマベイド1選手が優勝しました。
3位には、こちらも最終ラップでテラウチ選手を逆転した委員長選手が入りました。

(ZEROクラス)
予選は、さすがの走りを見せたチャンプ選手がTQを獲得。てるてる選手、テラウチ選手が続くグリッドになります。
決勝Aメインは、今年最後のレースということで飛び入りのタケダ選手を含めて、8台で行われました。
序盤は混乱が続き、順位が大きく入れ替わる展開の中、チャンプ選手が中盤にトップに返り咲き、そのままゴールしました。
2位には、中盤以降、落ち着いた走りをみせたてるてる選手が、3位にはヤマベイド1選手が入りました。

●第6戦 上位入賞者●
 ビギナークラス F1クラス 
   
 ミニクラス GTクラス
   
 ZEROクラス  



【H29.11.5】 2017 アクティブ カップ in 空港サーキット 第2戦
<F1、ZERO、スポーツ> (結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2017年の「アクティブ カップ第2戦in空港」が開催されました。こちらもサポートレースでしたので、結果のみお知らせをさせていただきます。



【H29.8.13】 2017 空港ゆるチャレンジCUP 第5戦
<ビギナー、F1、タミチャレ、ミニ、GT、ZERO> (結果はこちらラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2017年の第5戦は、暑いながらも、時々曇ったり、適度な風もあり、この時期としては比較的過ごしやすさも感じる日に開催されました。レースダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナー)
予選は、初優勝を目指すシロ選手が安定した走行でTQを獲得します。
決勝は、スタートで混乱があったものの、シロ選手がトップを奪い返し、その後はどんどん差を広げる快走で、嬉しい初優勝を飾りました。2位には、ミスを最小限にまとめたオオクボ選手が、ヤマベイド2選手との接戦を制して入りました。

(F1)
予選は、F1クラスの連勝を目指すヤマベイド1選手が2ヒート目でトップタイムをマークし、TQを獲得。
決勝は、スタート直後の混乱で大きく順位が変わったものの、ヤマベイド1選手がトップに返り咲き、その後も快走し、うれしいF1クラス2連勝となりました。2位には、終盤の接戦を制したテル選手が、3位にはヤマベイド2選手が入りました。

(タミチャレ)
予選は、両ヒートともトップゴールのテラウチ選手がTQを獲得します。
決勝も、テラウチ選手がスタートから飛び出しますが、中盤にバックマーカーとの接触で遅れたところを委員長選手にかわされ、トップを奪われます。初優勝を目指すべく、テラウチ選手が猛追を見せるものの届かず、2位となりました。3位にはセイ選手とのバトルを制したGP選手が入りました。

(ミニ)
予選は、せるお選手とシンジ選手の熾烈なTQ争いの結果、せるお選手がTQを獲得します。
決勝も上位2選手が順位を入れ替えるバトルを展開。終盤にトップに返り咲いたせるお選手が激戦を制し、トップゴールを果たしました。3位には、委員長選手とのバトルを制したドリベ選手が入りました。

(GT)
予選は、委員長選手とドリベ選手のトップ争いの結果、委員長選手がTQを獲得。
決勝は計測トラブルで仕切り直しとなりましたが、再スタートは委員長選手がスタートから飛び出し、ドリベ選手の猛追を振り切ってゴールしました。3位には、スタート後の混乱から抜け出したヤマベイド1選手が入りました。

(ZEROクラス)
予選は、熾烈なTQ&Aメイン獲得を目指した激走が展開されました。その結果、せるお選手がTQを獲得します。
決勝Aメインは、Bメインから勝ち上がった、ヒロシ選手、ドリベ選手を加えた8名で開催されました。
スタート直後、最初のシケインで大きくバランスを崩したせるお選手が混乱に巻き込まれ、大きく後退します。
代わってトップに立ったチャンプ選手が後方での混戦に乗じて大きく差を広げ、そのまま逃げ切りました。
2位には序盤の混戦を抜け出した後、安定した走行を見せたテル選手が、3位には序盤の遅れから盛り返したよっしー選手が入りました。

●第5戦 上位入賞者●
 ビギナークラス F1クラス 
   
 タミチャレクラス ミニクラス
   
 GTクラス  ZEROクラス



【H29.6.18】 2017 空港ゆるチャレンジCUP 第4戦

<ミニ、タミチャレ、GT、ZERO> (結果はこちらラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら))
・2017年の第4戦は、梅雨の合間の晴天のもと、行われました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ミニ)
予選は、チャンプ選手とせるお選手のTQ争いの結果、チャンプ選手がTQを獲得。
決勝も上位2名による接戦の結果、チャンプ選手が逃げ切ってゴールしました。
2位はせるお選手、3位には、中盤で順位を上げたドリベ選手が入りました。

(タミチャレ)
予選は、常連メンバーである委員長選手、BT選手、GP選手によるTQ争いの結果、委員長選手がTQを獲得。
決勝は、スタート直後にBT選手がトップに立ちますが、中盤、パイロンに乗ったところを委員長選手がかわしてそのままゴールしました。
BT選手は2位、スタート直後から混乱に巻き込まれながら、最後は後続を振り切ったGP選手が3位に入りました。

(GT)
予選は、2回目で逆転した委員長選手がTQを獲得。2番手にはヤマべイド1号選手、ベストラップを記録したドリベ選手が3番手につけます。
決勝は、混戦となった2番手グループを引き離して委員長選手が逃げ切ってトップゴールとなりました。
2位には混戦から抜け出したヤマべイド1号選手が、3位にはテラウチ選手が入りました。

(ZERO)
予選は、さすがの走りを見せたチャンプ選手がTQを獲得。
決勝も、スタートから飛び出し、混戦模様となった2位以下を引き離す余裕を持った走りでそのままゴールしました。
2位にはテラウチ選手とのバトルを制したせるお選手が入りました。

●第4戦 上位入賞者●
 ミニクラス タミチャレクラス 
   
 GTクラス ZEROクラス(後ろの二人はスルーでお願いします。笑) 



【H29.5.14】 2017 空港ゆるチャレンジカップ 第3戦
<ビギナー、ミニ、GT、タミチャレ、ZERO、スポーツ> (結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2017年の第3戦は、初夏の暑さも感じられる日に開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ミニ)
予選は、チャンプ選手と支部長選手がハイレベルなTQ争いの結果、支部長選手が僅差でTQを獲得。
決勝Aメインは、史上最多の9台でのバトルとなりました。
スタートから支部長選手が飛び出しますが、終盤に入る頃、ミスに乗じてチャンプ選手が逆転、そのまま逃げ切ってゴールしました。支部長選手は2位、3位には最後尾から追い上げたとく選手が入りました。

(F1)
予選は、出場クラス全クラスのTQ獲得を狙う、せるお選手がまず一つ目のTQ獲得、タカニィ選手が2番手で続きます。
決勝は、せるお選手とタカニィ選手がトップ争いを展開します。しかし、中盤、裏返しになったマシンに上位2台が絡むアクシデントが発生。ここで、上位2台にきっちりと着いていたヤマベイド選手が逆転し、トップに浮上します。
この後、プレッシャーに耐えたヤマベイド選手がそのまま逃げ切って、嬉しい初優勝を飾りました。
2位にはタカニィ選手が、終盤に浮上してきたドリべ選手が3位に入りました。

(ビギナー)
予選は、圧倒的なトップスピードを生かしたタネダ選手がTQを獲得。
決勝も、混乱が続く後方グループから余裕で逃げ切ってそのままゴール、初優勝を飾りました。
安定した走りを続けたしんさん選手が2位に、初優勝を狙ったシロ選手は惜しくも3位に終わりました。

(GT)
予選は混戦の中、飛び出したシンジ選手がTQを獲得します。
決勝も、シンジ選手、GP選手、ヤマベイド選手が三つ巴のバトルを展開、中盤にトップに返り咲いたシンジ選手が逃げ切ってゴールし、優勝を飾りました。2位には追いすがるGP選手から逃げ切った、ヤマベイド選手が入りました。

(ZERO)
予選はここでもせるお選手がTQを獲得。(本日2つめ)
決勝も、危なげなく逃げ切ったせるお選手がポールtoウィンで優勝を飾りました。
表彰台はグリッド通りとなり、2位にはテラウチ選手、3位にはシンジ選手が入りました。

(タミチャレ)
この日、最多出場者のこのクラスの予選は、支部長選手がさすがの走りでTQ獲得、シンジ選手が2番手で続きます。
決勝Aメインは、Bメインから勝ち上がった2台を加えた8台でスタートしました。
結果、安定の走りを見せた支部長選手がそのままトップゴール、2番手には終盤に逆転で入ったとく選手が、3番手にはシンジ選手が入りました。

(スポーツ)
予選は、ここでもせるお選手が逆転でTQを獲得(3つ目)し、目標を達成します。
決勝は、安定した走行でせるお選手がトップを守り続けますが、終盤の混戦で後退。代わってトップに立ったチャンプ選手がそのままゴールしました。2位にはテラウチ選手が、せるお選手は3位となりました。

●第3戦 上位入賞者●
 ミニクラス F1クラス 
   
ビギナークラス   GTクラス
   
 ZEROクラス タミチャレクラス 
   
 スポーツクラス  



【H29.4.23】 2017 空港ゆるチャレンジカップ 第2戦
<ビギナー、ミニ、GT、タミチャレ、ZERO、スポーツ> (結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2017年の第2戦は、暖かいながらも、風に若干の肌寒さも感じる日に開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナー)
予選は、初優勝を目指すオカバ選手が安定した走行で2回ともトップゴールし、TQを獲得します。
決勝も、オカバ選手がスタートから飛び出し、後方の混戦もあって余裕で逃げ切り、嬉しい初優勝を飾りました。
ミスを最小限にまとめたシロ選手が2位に、序盤の遅れを挽回したタネダ選手が3位に入りました。

(GT)
予選は、シビック&羽根無しボディとは思えないキレのある走りでGP選手がTQを獲得。
決勝は、ベストラップを出して迫るとく選手の猛追を振り切って優勝しました。
3位にはミスの少ない走りを展開した委員長が入りました。

(ZEROクラス)
予選はせるお選手とチャンプ選手の激しいトップ争いが展開され、僅差でせるお選手がTQを獲得。
決勝も同様のバトルが続きますが、せるお選手が逃げ切って優勝を飾りました。
3位には健闘の走りを見せたよっしー選手が入りました。

(スポーツ)
予選は、盤石の走りでチャンプ選手がTQを獲得。
決勝もさすがの走りで、そのままポールtoウィンを飾りました。
2位にはせるお選手が、3位にはとく選手をかわしたシンジ選手が入りました。

(ミニ)
予選は、安定&攻めの走りで支部長選手がTQを獲得。
決勝Bメインは、終盤、まさかのバッテリーダウンを克服して辛くも逃げ切ったとく選手とセイ選手が勝ち上がりを決めます。
決勝Aメインは支部長選手のミスでチャンプ選手がトップに立ち、その後の一進一退の接戦を制してゴールしました。
3位を走行していたせるお選手は、中盤にまさかのバッテリーダウンで大きく後退。
代わって3位には、ファイナルラップで逆転したドリベ選手が入りました。

(タミチャレ)
本日最多出場者数となったタミチャレは、Aメイン入りを目指して、予選から激しいバトルが展開されました。
そんな中、支部長が安定した走りでTQを獲得します。
決勝B、Cメインも勝ち上がりを目指す緊張感のあるバトルが展開されました。
決勝Aメインはクリーンなスタートから静かなバトルが展開されますが、支部長選手が逃げ切ってポールtoウィンを飾り、2番手にはシンジ選手が、3番手には、しぶとい走りでせるお選手との接戦を制した委員長選手が入りました。

●第2戦 上位入賞者●
ビギナークラス GTクラス
   
ZEROクラス  スポーツクラス 
   
 ミニクラス タミチャレクラス 



【H29.3.19】 2017 空港ゆるチャレンジカップ 第1戦
<ミニ、ビギナー、タミチャレ、スポーツ> (結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2017年の初戦、第1戦は、3月の春の陽気を感じる暖かい日に開催されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナー)
予選は、初出場ながらスポーツクラスの経験もある山崎選手が、圧倒的なパワーでTQを獲得します。
決勝は、ほぼイコールコンディションの中、タイヤグリップを上げてきたGP選手が他を圧倒する走りで優勝を飾りました。
山崎選手は惜しくも2位、初優勝を狙ったオカバ選手は3位と、今回もお預けとなりました。

(ミニ)
予選は、チャンプ選手と支部長選手がハイレベルなTQ争いの結果、チャンプ選手がTQを獲得します。
決勝Aメインは、Bメインからの勝ち上がり2台を含む8台でのバトルとなりました。
混戦も予想されましたが、そこはさすがのAメイン、クリーンなレース&バトルが展開されます。
序盤にやや混戦がありましたが、すぐさまトップを奪い返したチャンプ選手がそのまま逃げ切ってゴールしました。
支部長選手は惜しくも2位、3位には下位スタートからさすがの走りを見せたせるお選手が入りました。

(F1)
予選はさすがの走りを見せたチャンプ選手がTQ獲得、高にぃ選手が2番手となり、ヤマベイド選手が健闘の3番手を獲得します。
決勝は、Bメインから勝ち上がったタロウ選手、せるお選手を加えた6台でスタートとなりました。
TQのチャンプ選手は難なく逃げ切ってそのままゴール。2位には序盤のアクシデントから追い上げた高にぃ選手が、3位には同じく序盤のトラブルから着実な追い上げを見せた町民A選手が入りました。

(タミチャレ)
予選は支部長選手がさすがの走りでTQ獲得、せるお選手が2番手で続きます。タミチャレ初出場のテラウチ選手は健闘の3番手につけます。
決勝Aメインは、まさかのBメインから順当に勝ち上がったシンジ選手、GP選手を加えた8台でスタートしました。
結果、磐石の走りを見せた支部長選手がそのままトップゴール、2番手にはせるお選手が、3番手にはBT選手が入り、タミチャレクラス初出場の高にぃ選手は4位ゴールとなりました。
予選3番手のテラウチ選手は序盤の混戦で出遅れ6番手ゴール、大健闘Aメイン入りしたオカバ選手は8位ゴールでした。
次回も大混戦が予想され、盛り上がりそうです。

(スポーツ)
予選は、安定した走りでチャンプ選手がTQ獲得、2番手に高にぃ選手、この日好調のテラウチ選手が3番手を獲得します。
決勝は、まさかのBメインから勝ち上がったタケダ選手、シンジ選手を加えた7台でスタートしました。
悠々と逃げ切ったチャンプ選手がトップゴール、2番手には中盤の混戦から抜け出した高にぃ選手が、3番手には後方から追い上げたタケダ選手が入りました。

●第1戦 上位入賞者●
ビギナークラス ミニクラス
F1クラス タミチャレクラス
スポーツクラス   



【H29.2.26】 2017 アクティブ カップ in 空港サーキット
<ミニ、ビギナー、タミチャレ、スポーツ> (結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら)
・2017年の第一弾レースは、「アクティブ カップ」で幕開けとなりました。サポートレースでしたので、結果のみお知らせをさせていただきます。