<<レース結果>> (2016 平成28年)

【H28.12.11】 2016 BTゆるチャレンジCUP 第7戦
<ミニ、ビギナー、タミチャレ、スポーツ> (結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら
・2016年の最終戦、第7戦は、約2カ月ぶりの開催となりました。しかしながら、F1クラスはマシンクラッシュや出場取り止め、またメインカテゴリーの一つだったGTクラスが出場者不足で不成立になるなど、波乱の幕開けとなりました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナー)
予選はGP選手、セイ選手が加わり、盛り上げてくれましたが、TQは1回のみの出場ながらオカバ選手が獲得します。
決勝は、初優勝を狙うオカバ選手が飛び出し、順調にラップを重ねていきますが、SSS選手が猛烈な追い上げを見せます。
レース中盤、初優勝のプレッシャーか、オカバ選手が痛恨のミスをしてしまい、SSS選手が難なくトップに立ちます。
その後、オカバ選手が必死に食らいつくもSSS選手が逃げ切ってうれしい初優勝となりました。
オカバ選手悲願の初優勝は、残念ながら翌年に持ち越しとなりました。

(ミニ)
予選から、ブラシモーター組とブラシレスモーター組の、熾烈でハイレベルなバトルが展開されました。
その結果、万全の体制&ブラシモーターで参戦した支部長選手がTQを獲得。
決勝も支部長選手が逃げ切ってトップゴール。しかし、2番手争いはチャンプ選手、C様選手、BT選手による大混戦を展開。
BT選手が後半に2番手に上がるもミスで失速。結局、パワー感で勝るチャンプ選手が2番手、C様選手が3番手ゴールとなりました。

(タミチャレ)
予選は余裕を感じさせる走りで支部長選手がTQを獲得。
決勝も支部長選手が飛び出し、危なげなく逃げ切ってトップゴールします。
しかし2番手争いは、スタート後の混乱もあり、こちらも大混戦。
スタート後の混乱で最下位になり、アンダーステアにも苦しみながらも、さすがの走りを見せたC様選手が2番手に。
同じくスタート直後に最下位になりながらも、粘りの走りで追い上げたBT選手が3番手に入りました。

(スポーツ)
予選は、さすがの走りでチャンプ選手がTQを獲得します。
決勝も、万全の走りでチャンプ選手がそのままトップゴール。
2番手には後方から追い上げたテラウチ選手が、3番手にはヒロシ選手が入りました。

  ●第7戦 上位入賞者●
 ミニクラス  ビギナークラス 
 
 タミチャレクラス スポーツクラス 



【H28.10.2】 2016 BTゆるチャレンジCUP 第6戦
<ミニ、GT、F1、タミチャレ、スポーツ> (結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら
・2016年の第6戦は、延期延期を繰り返し、約3カ月ぶりの開催となりました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ミニ)
レギュ拡大によって9台という活気のあるレースとなりました。予選はせるお選手とチャンプ選手の争いの中、せるお選手がTQを獲得。
決勝は、3番手スタートのとく選手も含めた3台が交互に順位を入れ替える展開の中、終盤にトップに返り咲いたせるお選手がそのまま逃げ切ってゴール。2番手にはチャンプ選手、3番手にはとく選手が入りました。終盤まで4番手を走っていた、ミニ初出場のTO76選手は残念ながら最後に脱落。変わって4番手にはやまさき選手が入りました。
コンディション維持が容易なブラシレス勢が増えそうな勢いです。

(GT)
予選は2回目の予選から出場のとく選手がTQを獲得。
決勝は、1BOXカーボディで頑張るチャンプ選手が一時トップに立つも、このボディでの長期戦は苦しく、やや後退。
中盤からはトップのとく選手を委員長選手が追いかける展開が続きますが、とく選手が逃げ切ってトップゴールを決めました。
3番手にはチャンプ選手が、4番手にはスタート直後に最下位に転落したものの、盛り返したGP選手が入りました。

(F1)
人気復活の兆しを感じるF1。予選は、2回ともトップタイムのタロー選手がTQを獲得します。
決勝もスタートダッシュを決めてトップを走りますが、中盤にじわじわと追い上げたチャンプ選手が逆転し、そのまま逃げ切ってゴール。タロー選手は惜しくも2番手。3番手にはヒートベストラップ&安定した走行が光ったヒロシ選手が入りました。

(タミチャレ)
予選はGP選手との接戦を制した委員長選手がTQを獲得します。
決勝は(予選記録無しで)最下位スタートのとく選手がスタートの混乱をすり抜けトップに立ちます。その後は差をじりじり広げてそのまま余裕でゴール。2番手にはスタート時の混乱で順位を落しながらも盛り返した委員長選手が入り、3番手にはGP選手の追い上げを振り切ったセイ選手が入りました。

(スポーツ)
予選は、接戦の結果、僅差でタケダ選手がTQを獲得します。
決勝Aメインは、Bメイン勝ち上がりの委員長選手とタカオー選手を加えた7名でスタートします。
序盤、チャンプ選手が追い上げて逆転、トップに立ちそのままゴールしました。2番手には終盤追い上げたせるお選手が、3番手にはSin選手が入りました。
が、その後、ラップダウンが判明し、4番手だったタケダ選手が2番手のはず、ということになりました。

  ●第6戦 上位入賞者●
 ミニクラス  GTクラス 
 
 F1クラス タミチャレクラス  
   
スポーツクラス   



【H28.6.26】 2016 BTゆるチャレンジCUP 第5戦

<ミニ、GT、F1、ビギナー、タミチャレ、スポーツ> (結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら
・2016年の第5戦は、夏を感じさせる陽気の中、実施されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ミニ)
予選は計測不良が続きましたが、結果的には2回ともトップのドリベ選手がTQを獲得します。
決勝は序盤に混乱がありましたが、ドリベ選手がじわじわと追い上げ、中盤にトップに立ちそのままゴールしました。
2番手には、同じく追い上げたやまさき選手が、3番手には委員長選手が入りました。
4駆シャーシでミニ初参戦となったGP選手は惜しくも表彰台には届きませんでした。

(GT)
予選はチャンプ選手が2回目の予選でGPのタイムを上回り、TQを獲得します。
決勝Aメインは、まさかのBメインから余裕で勝ち上がったBT選手と、セイ選手を加えた7名で行われました。
スタート直後は下位グループで混戦があったものの、比較的落ち着いたレース展開を見せます。
しかし終盤、ミスで後退したGP選手をかわした委員長選手がトップのチャンプ選手にチャージを掛けますが、これを振り切ったチャンプ選手がポールtoウィンを決めました。
3番手には安定した走りを見せたBT選手が入りました。

(ビギナー)
予選は、モリクニ選手が2回ともトップゴールを果たし、文句なしのTQを獲得、初優勝を狙います。
しかしながら、決勝は、レース経験の差でセイ選手が序盤にトップを奪います。差は開いたり縮まったりを繰り返しますが、結局そのままゴールとなりました。
3番手にはシロ選手が入りました。

(F1)
予選は2回ともトップタイムのチャンプ選手がTQを獲得します。
決勝は接触・混乱もあり、順位が大きく入り乱れる波乱の展開となりましたが、中盤以降、チャンプがトップに立ちそのままゴールしました。
終盤まで2番手につけていたドリベ選手は終盤のミスで惜しくも3番手に、中盤以降、安定した走りを見せたヒロシ選手が2番手ゴールとなりました。


(タミチャレ)
接戦の予選を制したGP選手が僅差でTQを獲得します。
決勝は、抜群のスタートを決めたBT選手がトップに立ち、その後は落ち着いたレース展開となります。
しかし、中盤以降、バックマーカーの処理に手間取るGP選手を委員長選手がかわして2番手に浮上、そのままゴールとなりました。

(スポーツ)
予選は、2回のトップタイム&ベストラップを叩き出したチャンプ選手が、文句なしのTQを獲得します。
決勝Aメインは、Bメイン勝ち上がりのヒロシ選手とタケウチ選手を加えた6名でスタートします。
スタート直後、下位グループで混乱があったものの、上位陣はきれいなスタート&落ち着いたレース展開となります。
結局、そのままゴールとなり、優勝はチャンプ選手、2番手はドリベ選手、3番手はタケウチ選手、以下全車がグリッド順でのゴールでした。

  ●第5戦 上位入賞者●
 ミニクラス(4位の方はボディだけ)  GTクラス 
 
 ビギナークラス(参加者全員で) F1クラス  
   
タミチャレクラス  スポーツクラス 



【H28.5.8】 2016 BTゆるチャレンジCUP 第4戦

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・2016年の第4戦は、風があって、まだまだ肌寒さも感じるくらいの中、実施されました。
レースダイジェストは下記のとおりです。

(ミニ)
予選はチャンプ選手が余裕の走りでTQ獲得、以下せるお選手とドリベ選手が続きます。
決勝は序盤に混乱が続き、順位がめまぐるしく変わるやや荒れた展開に。この混乱をうまく避けたせるお選手が逃げ切って優勝。2番手には最下位スタートから見事な追い上げをみせたとく選手が、3番手にはドリベ選手が入りました。

(GT)
予選は、チャンプ選手が男気を見せたワンボックスボディでの出場をしますがハイサイドに苦しみ、TQはSin選手が獲得。以下委員長選手、GP選手がつけ、ワンボックスボディのチャンプ選手は4番手スタートとなりました。
決勝Aメインは勝ちあがったセイ選手ととく選手を加えた7名でスタート。
2番手争いが混戦となるなか、Sin選手が悠々と逃げ切ってそのままポールtoウィン。2番手には序盤に混戦を抜け出したGP選手が、3番手にはとく選手が入りました。

(タミチャレ)
2回の予選を、ともに余裕を持ったトップゴールのGP選手が文句なしのTQ獲得。以下ねじ選手、セイ選手と続きます。
決勝はGP選手が余裕の走りで、そのままゴールして優勝を決めました。
2番手には中盤に大きくタイムロスしたねじ選手をかわしたセイ選手が、3番手には踏みとどまったねじ選手が入りました。

(スポーツ)
今回、アクティブホビーの浅原選手をお迎えし、よりハイレベルな走りが展開されました。
その結果、浅原選手がTQ獲得、以下チャンプ選手、Sin選手、とく選手と続きます。

まず、勝ち上がりをかけた決勝Bメインは、順位が変動する展開。序盤、ドリベ選手がトップに立つもののミスで後退。
中盤、トップに立ったヤマカワ選手が太郎選手の追い上げに耐えてそのままトップゴールとなりました。
決勝Aメインは勝ち上がりのヤマカワ選手を加えた7名でスタートします。
スタートから浅原選手が逃げ、チャンプ選手が追う展開。しかしながら浅原選手が抜群の安定感のある走りでその差はじりじりと広がる展開となり、結果そのままゴール、ポールtoウィンとなりました。
3番手を走っていたとく選手は、ゴール30秒前に痛恨のモーターブローでリタイヤ。これを難なくかわしたSin選手が3番手に入りました。

  ●第4戦 上位入賞者●
 ミニクラス(右端のGP選手は選外です)  GTクラス 
 
 タミチャレクラス スポーツクラス  



【H28.4.24】 2016 BTゆるチャレンジCUP 第3戦
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・2016年の第3戦は、27名の参加をしていただき、天気が心配される中、無事全レースを実施することができました。
各レースダイジェストは下記のとおりです。

(GT)
予選はチャンプ選手が2回目のみの出場ながらTQ獲得。2番手以降は僅差の結果となり、Sin選手がまさかのBメインという波乱の予選となりました。
決勝Aメインは確実に勝ちあがったSin選手と繰り上がり勝ち上がりとなったやまさき選手を含めた7名でスタート。
チャンプ選手がスタートダッシュを決め、余裕で逃げ切りそのままポールtoウィン。2番手には序盤に委員長選手をパスしたBT選手が入りました。

(ミニ)
予選はチャンプ選手が余裕の走りでTQ獲得、以下せるお選手とよっしー選手が続きます。
決勝もチャンプ選手が接戦を演出するものの、最後は振り切ってポールtoウィン。2番手にはせるお選手が、3番手には後半の追い上げを見せたドリベ選手が入りました。

(ビギナー)
予選はフジイ選手が前回に引き続き、ワンクラス上の走りで文句なしのTQ。
決勝も後続の追随を許さず2位以下を全車ラップする圧倒的な走りで優勝し、ビギナークラス卒業を決めました。
2番手には中盤から立て直したタケウチ選手が、3番手には安定した走りのセイ選手が入りました。

(F1)
予選は接戦を制したカワノ選手がTQ獲得。2番手にはタカニィ選手が、3番手にはゴーダ選手が0.1秒以内の僅差で続きます。
決勝はTQのカワノ選手が中盤のアクシデントで無念のリタイヤ。
結果、タカニィ選手が安定した走りでそのまま逃げ切り優勝、2番手には中盤の混戦を抜け出したチャンプ選手が、3番手には序盤の混戦から立ち直ったゴーダ選手が入りました。

(タミチャレ)
2回の予選をともにトップゴールのBT選手が文句なしのTQ獲得。以下GP選手、Sin選手と続きます。
決勝は序盤にSin選手がトップに立ち、そのままゴールして優勝を決めました。
2番手にはBT選手との接戦を制したGP選手が入りました。

(スポーツ)
参加台数15台&決勝はCメインまでということもあり、予選1回目から熾烈な上位争いが繰り広げられました。
その結果、チャンプ選手がTQ獲得、以下せるお選手、Sin選手、そして4番手にはスポーツクラス初参戦のタカニィ選手が入ります。

決勝Aメインは、タカオ選手とドリベ選手との激戦を制したよっしー選手を加えた7台で行われました。
スタートからチャンプ選手が飛び出しますが、ゴール30秒前で痛恨のモーターブローでリタイヤ。
その結果、序盤の混戦から立ち直ったせるお選手が逆転優勝。2番手にはパワフルな走りでタケダ選手が、3番手にはSin選手が入りました。

  ●第3戦 上位入賞者●
 GTクラス  ミニクラス ビギナークラス 
 
 F1クラス タミチャレクラス   スポーツクラス



【H28.3.13】 2016 BTゆるチャレンジCUP 第2戦
<ミニ、GT、タミチャレ、ビギナー、スポーツ> (結果はこちら と、ラップタイム表(決勝Aメインのみ)はこちら
・2016年の第2戦は、薄日〜曇りで、風は弱く、この時期としてはコンディションの良い天気のもとで行われました。
今回は、前回よりやや参加者数が減り、ABメイン分けはスポーツクラスのみでしたが、それでも予選から熱い戦いが開催されました。各レースのダイジェストは下記のとおりです。

(ビギナー)
予選は、前回の雪辱に燃えるフジイ選手が予選2回目のみの参戦ながらTQ獲得。以下リーチ選手、初出場のタケウチ選手と続きます。
決勝は、フジイ選手がトップに立つと、そのまま差を広げて余裕のトップゴール。2位以下は目まぐるしく順位が入れ替わる中、タケウチ選手が2番手、セイ選手が3番手ゴールとなりました。

(ミニ)
予選は支部長選手と、ロマンを感じさせるSシャーシで参戦のせるお選手がトップ争いを展開し、せるお選手がTQ獲得。TQ争いに加わるかと思われたチャンプ選手は、トラブルでまさかの最下位スタートとなりました。
決勝は、せるお選手が混乱に巻き込まれたうえ、ミスを連発して下位に沈み、支部長選手がトップで逃げ、最下位からチャンプ選手が猛烈に追い上げるという展開。
結果、終盤にトップに立ったチャンプ選手が逆転で優勝、2番手には支部長選手が、3位には本来の調子を取り戻して追い上げたせるお選手が入りました。

(GT)
予選は余裕の走りでSin選手がTQ獲得、以下GP選手、ねじ選手と続きます。
決勝は、トップに立ったSin選手が快走するも、まさかのアンプトラブルでリタイヤ。その後は序盤の混戦を抜け出した委員長選手がトップを守りきってゴール。2番手には追い上げを見せながらもあと一歩届かなかったGP選手が、3番手には自分のペースを守ったやまさき選手が入りました。

(タミチャレ)
予選は支部長選手が別格の走りでTQ獲得、以下Sin選手、GP選手と続きます。
決勝も、支部長選手が2位以下を全車ラップするという圧倒的な走りでトップゴール。2番手にはとく選手との接戦を制したGP選手が入りました。

(スポーツ)
2度目となったスタッガースタート方式は、コツを掴んだようで全車スムーズな走りの中、チャンプ選手がさすがの走りでTQ獲得。以下Sin選手、せるお選手と続きます。

決勝Bメインは、序盤、順位が大きく変動する中、TO76選手がトップに立ちます。周りのプレッシャーにも耐えてそのままトップゴールを果たし、自分のペースを守ったヒロシ選手とともにAメイン勝ち上がりとなりました。
決勝Aメインは勝ち上がり2台を加えた、6台で行われました。
レースはスタートで大きな混乱があり、大きく順位が入れ替わる混戦となりましたが、終盤にチャンプがトップに返り咲き、そのままゴール。2番手にはせるお選手が、3番手には安定した走行が光ったTO76選手が入りました。

  ●第2戦 上位入賞者●
 ビギナークラス  ミニクラス タミチャレクラス 
 
 GTクラス  スポーツクラス  



【H28.2.28】 2016 BTゆるチャレンジCUP 第1戦

<ミニ、GT、タミチャレ、ビギナー、スポーツ> (結果はこちら
・2016年の第1戦は、この時期としては暖かくて風が弱い、絶好のレース日和のもとで行われました。
今回は、初となるビギナークラスにも多数のエントリーをしていただき、さらにビギナー以外のクラスは全てABメイン有り・勝ち上がり有りという設定のなか、熾烈な争いが展開されました。各レースのダイジェストは下記のとおりです。

(ミニ)
予選は支部長選手が圧倒的な走りを見せて文句なしのTQ獲得、以下せるお選手とやまさき選手が続きます。
決勝Aメインは、中盤に一時トップが入れ変わるも、すぐに抜き返し、後続のミスもあって支部長選手がポールtoウィン。2番手にはせるお選手、3番手には着実な走りを見せたドリベ選手が入りました。
トラブルを抱えながらもBメイン最下位からの勝ち上がりを決めたとく選手は、追い上げ届かず4位ゴールとなりました。

(GT)
予選は余裕を持った走りながらも、Sin選手がTQ獲得、以下BT選手、GP選手と続きます。
決勝Aメインはスタート直後の混乱を、Bメインから勝ち上がったドリベ選手、委員長選手の2台が抜け出しトップグループを作る展開。
最下位まで下がったSin選手が猛烈な追い上げで、後半にドリベ選手を捉えて2番手まで浮上してきますが、委員長選手が逃げ切りそのままゴールとなりました。

(タミチャレ)
予選1回目でねじ選手が暫定ポールを獲得するものの、予選2回目で支部長選手とSin選手が更新し、支部長選手がTQを獲得。
決勝Aメインは、まさかのBメインスタートから順当に勝ち上がってきたBT選手とGP選手を加えた7台で行われました。
レースは支部長選手が他を圧倒する危なげない走りでポールtoウィンを達成。2番手にはとく選手、3番手には着実な走りでせるお選手が入りました。

(ビギナー)
予選はビギナークラスとは思えない安定した走りを見せたヤノ選手がTQ獲得。以下リーチ選手、急遽参戦したGP選手と続きます。
決勝は、中盤、5番手から追い上げたフジイ選手にトップを奪われたものの、後半に抜き返しそのままゴール。2番手にはフジイ選手、上位陣の混戦を演出したGP選手が3番手ゴールとなりました。

(スポーツ)
初のスタッガー方式で多少の混乱がありながらも圧倒的な走りを展開したチャンプがTQ獲得。以下Sin選手、タロー選手と続きます。
決勝Aメインは混戦を勝ち上がってきたテラウチ選手とタケダ選手を加え、7台で行われました。
レースはTQのチャンプが一度もトップを譲ることなくポールtoウィンを達成。2番手には着実な走りでせるお選手が、3番手には前半の混戦に巻き込まれながらも安定した走りで追い上げた町民A選手が入りました。

 ●第1戦 上位入賞者●
 ビギナークラス ミニクラス  タミチャレクラス 
 
 GTクラス スポーツクラス